苍之流星SPT雷兹纳[电影解说]第01集 | 换一个

苍之流星SPT雷兹纳[电影解说]第01集

井上和彦 / 江森浩子 / 梅津秀行 / 鸟海胜美 / 平野文 / 鹿股裕司 / 户田惠子 / 藤城裕士 / 伊仓一惠 / 横尾麻里 / 堀秀行 / 广濑正志 / 佐佐木留恩 / 渡部猛 / 青森伸 / 盐泽兼人 / 盐屋浩三 / 佐藤正治 / 桥本晃一 / 三矢雄二 / 高桥良辅 / 谷田部胜义 / 网野哲朗 / 今西隆志 / 加濑充子 / 江上洁 / 藤本义孝
  1996年、人類は地球を飛び出して火星に進出したが、アメリカとソ連の冷戦もまた火星にまで拡大していた。同年10月3日、国連主催のコズミック・カルチャー・クラブ(宇宙体験教室)に選ばれた少年少女達は、火星に到着して間もなく、突如現われた謎の機動兵器・SPTによる攻撃に晒されてしまう。そんな窮地に陥った彼らを救ったのは、青いSPTを駆る少年アルバトロ・ナル・エイジ・アスカであった。彼はグラドス星によって地球が狙われていること、そして自分が地球とグラドスの混血であることを告げる。コズミック・カルチャー・クラブの少年少女達は、エイジに不信の眼差しを向けながらも、戦いの中で徐々に絆を深めていく。そして共に地球に帰る為、彼らは火星を脱出し苦しい旅に出発した。